【特集】コロナ禍の生活困窮と県内社協の取り組み 社協では、約2年にわたって緊急的な資金ニーズに対応するための生活福祉資金特例貸付を実施し、セーフティネットの役割を果たしてきました。
笑顔輝く共生のまちづくり – 加東市窪田地区(自治会) 加東市の窪田地区(自治会)では、10年前から毎年、全戸を訪問調査し、水害などの緊急時に備えて住民台帳を作成しています。コロナ禍でも調査を続け、その結果を生かして住民同士の新たな交流の場づくりを進めています。
あなたのまちの社協活動 – 姫路市社会福祉協議会 姫路市社協では、就学前の児童とその保護者を対象に、地域で気軽に集える場を提供することにより、ふれあいを高め、育児ストレスや孤独感の解消を図ることを目的に「子育て支援事業」を実施しています。
キラリ★社会福祉法人 – 相生市社会福祉法人連絡協議会(ほっとかへんネット相生) 相生市社会福祉法人連絡協議会(以下、ほっとかへんネット)では、新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する世帯への支援として「介護職員初任者研修」に取り組んでいます。
セルフヘルプグループのリアル – ふうせんの会 「ヤングケアラー」と呼ばれる、さまざまな理由で、家事やきょうだいの世話、家族の介護、感情的サポート、通訳などをしている(していた)子ども、若者たちの集まりである「ふうせんの会」。代表で、ヤングケアラーの調査研究を行っている大阪歯科大学教授の濱島淑恵さんにお話しを聞きました。
私の物語 – KHUAT THI THANH HUYEN(クアット・ティ・タイン・フエン) さん 地域福祉のキーパーソンや実践者・当事者らのエピソード・思いを紹介していきます。 KHUAT THI THANH HUYEN (クアット・ティ・タイン・フエン) さん 実習先: 社会福祉法人 兵庫県社会福祉事業団 特別養護老人ホーム 万寿の家( 神戸市)
ひょうごの福祉NOW 1月31日、オンライン開催された、「社協ワーカー実践研究会議」の様子をご紹介します。